- 大会名
- 第31回全国小学生バドミントン選手権大会 沖縄県代表団体選手選考会
- 主催
- 沖縄県小学生バドミントン連盟
- 日程
- 2022年8月28日(日) 糸満南小学校体育館(8時開場)
・8時入館開始 8時10分公式練習 8時30分抽選会 9時試合開始
※新型コロナ感染予防を徹底し、男女一緒の入館とします。
※入口での体温チェック、手指消毒の徹底、定期的な換気を行います。
※入館の際は、監督・コーチ(各チーム5名まで)・選手・選手の保護者1名とします。
※コーチで入る方は令和4年度コーチ登録カードを携帯する事。
※当日の運営は9時より男子1回戦を行い、その後女子1回戦を行います。
- 会場
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糸満南小学校体育館
- 種目
- シングルス(男女とも6名選出)
① トーナメント戦(15点3ゲームマッチ,延長なし)にて試合を行い、ベスト4に入った選手はその時点で代表決定
②ベスト8の残り4人でトーナメント戦(15点3ゲームマッチ,延長なし)を行い、以下の通り決定
1位→代表決定
1位に負けた選手同士(2名)で決定戦を行い、勝った選手が代表決定
- 大会要項
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参加資格 (1)第23回ダイハツ全国小学生ABCバドミントン選手権大会 沖縄県予選
Aクラス ベスト16 Bクラス ベスト4
(2)第42回新報児童オリンピック
6年生以下シングルス ベスト4 5年生以下シングルス 2位以内
6年生以下ダブルス 2位以内
(3)連盟の推薦する者
今年度の参加資格については、コロナ過前(2019年度)の参加資格を適用する。
※2020年度は未開催、2021年度はABC大会県予選が中止となった為、参加資格の対象を県総合シングルスと新報児童オリンピックの2大会とし開催。
参加料 900円(大会当日に本部にて直接お支払い下さい)
- 申し込み
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申込みを行う選手は、代表に選考された場合は11月18日~20日に予定している九州小学生連盟主催の合宿と、12月23日~27日に予定している全国小学生大会(石川県)へ必ず参加する事を了承した上で申込む事。また、監督が決めた練習日についても必ず参加する事。
※今後新型コロナの感染拡大も懸念されます。選考会への申込みの前に家族で相談の上、代表に選ばれた際は合宿及び全国大会へ必ず出場する事を理解した上で申込みして下さい(全国大会出場時は保護者1名が引率する事)
- 組み合わせ
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シード順位は以下の通りとする。
・ABC大会Aクラスのベスト4→1~4シードに振り分ける。
・児童オリンピック6年生以下のベスト4→5~8シードに振り分ける。
・残りの選手は大会当日にフリー抽選を行う(男子、女子の順番で抽選する)
- 大会結果
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・大会結果をアップしました(8月29日更新)
男子代表選手(6名)
・新垣 洋昇(糸満ジュニア) 6年
・嶺井 都羚央(那覇ジュニアBC)6年
・國吉 快利(那覇ジュニアBC) 6年
・多和田 真理(宜野湾ジュニア) 6年
・金城 和歩(糸満ジュニア) 6年
・山城 晴彦(糸満ジュニア) 6年
女子代表選手(6名)
・平良 優奈(糸満ジュニア) 6年
・新門 三千花(宮里BC) 6年
・金城 芙羽子(糸満ジュニア) 6年
・入江 笑叶(越来ドリームズ) 6年
・大城 彩葉(越来ドリームズ) 6年
・金城 娃星(糸満ジュニア) 6年
- 備考
- ※3月13日(金)に行われた県小学生バドミントン連盟理事会の中で、コロナ関連項目に関する決定事項について出席理事の賛成多数により以下の通り決定しました。
①選手及び家族が新型コロナの陽性になった際、大会要項に記載の通り参加料の返金は行わない。
②学級閉鎖・学年閉鎖等により自宅待機になった場合、大会当日までに以下の書類を各クラブの代表者が確認の上、所属クラブの責任によって大会出場を認める。
・学校長からの参加許可証、またはそれに代わるもの。
・選手本人のPCR検査結果(大会当日からさかのぼって3日以内の検査で陰性が確認できる事)
糸満南小学校体育館